感覚的な反射
としての行為は、
想像以上に
創作に関わって
いるものと思われ
絵筆の一点
鑿の一刻
が体感として
己 の
何処かに
ある作用を及ぼし
展開し 裏返り 更にまた
あらぬ方向に向わしめ
周囲の思惑など知らぬと 突然終止符が打たれることなど 至極日常的なことなのである。
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