論理学の世界では 「可能世界論」 という概念があるそうだ。
ライプニッツがその始祖らしいので、300年も前からあった考え方なのである。
ライプニッツと聞くと、微分法と積分法のことを思い出す(思い出すだけで理解しているわけではない)けれど、
随分と
広範に世界研究をしていたのだ。
「可能世界」 ここではない 別の 無限の あったかもしれない自分世界 if ・・・ ということですね。
パラレル・ワールド ということではないのかな・・・ 「平行世界」
街の隙間 空き地の焚火 路地裏の猫 湿った空気 と 錆びたトタン のある風景 #空き地 #更地 #空間利用 #公共空間 #空家問題 #石畳 #彫刻 #建築
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