ボクノコト:役立たずで古いというだけで解体して更地にという思考への異議申し立て者

可能世界


































     論理学の世界では  「可能世界論」    という概念があるそうだ。

           ライプニッツがその始祖らしいので、300年も前からあった考え方なのである。

ライプニッツと聞くと、微分法と積分法のことを思い出す(思い出すだけで理解しているわけではない)けれど、


                       随分と

                                     広範に世界研究をしていたのだ。

 

 「可能世界」 ここではない 別の 無限の あったかもしれない自分世界 if ・・・ ということですね。 

   パラレル・ワールド ということではないのかな・・・  「平行世界」

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