ボクノコト:役立たずで古いというだけで解体して更地にという思考への異議申し立て者


繕われ、手当され、慈しみさえも   誰も知らない  小さな木片までも支えとして ありつづけて  

永年のはたらきで  擦り切れ  思わず触りたくなる  時間のかたち  



























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