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始めて視た光 とは いかなる光であったか
今では 光は モノのカタチ 存在 として 認知されていること ということで合意がなされているようだが
果たして 光は 眼球内の網膜に入力される 波長の解析の結果である ということにしておいて よいものなのか
こどもの時に 色とは 波長の違いにすぎず 網膜がそれに感応した結果である と教えられて
しばし、茫然とした覚えがあります。 であるなら モノは それ自体に 色を有さず ある
ということではないか!
が、しかし、 光は 現前として そこに ある
粒子として 粒子の群れとして 僕の周囲を満たして
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