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季節のない街
街の隙間 空き地の焚火 路地裏の猫 湿った空気 と 錆びたトタン のある風景 #空き地 #更地 #空間利用 #公共空間 #空家問題 #石畳 #彫刻 #建築
いままで
彫刻、建築彫刻、セラミック彫刻、緒方敏明
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路地 トタン ブリキ 民家
路地 トタン ブリキ 民家
ボクノコト:役立たずで古いというだけで解体して更地にという思考への異議申し立て者
益子明宏
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記憶の発掘作業
そもそも そこは「更地」などではなかったのだ
さほどに注意せずとも 嘗ては 人家があり 人が暮らしていた 痕跡 は
感じることができる。
しかし、それがどんなカタチとして あったのか ダレが暮らしていたのか 記憶をたどってもたどっても 分からない
人間の記憶の持続なんて 更地になってしまえば せいぜい1か月程度だろう
だから、それは先ず 痕跡の発掘から始まったのだ
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